ICLマニュピレーターのスタンダード。

先端部は従来品よりもややシャープに設計されており、1mm以下の小さなサイドポートから挿入可能です。さらにマニュピレーター裏面には、レンズを傷つけにくく、かつ滑りにくい加工を施しているため、レンズの回転や固定をスムーズに行えます。加えて細長い形状により、ICLを毛様溝へ確実に設置することが可能です。