[KDM-4] 変視症定量評価チャート M-CHARTS Ver.3.0
 
      
    変視症を伴う各種黄斑疾患の検査
変視を認知するためには、ある一定の長さの連続した直線の網膜面への刺激が必要です。この直線を、間隔の狭い点線から徐々に間隔の広い点線に変えることにより、次第に被験者は変視を認知しなくります。
本表はこの現象を応用し、変視を簡便にしかも短時間に定量的評価することが可能です。
製品スペック
| 製品コード | KDM-4 | JAN | 4547451338338 | 
|---|---|---|---|
| JMDN | 32786000 | 製造販売届出番号 | 13B1X00048002545 | 
| クラス分類 | 1 | 参考価格(税抜) | 34,800円(税抜) |