C.O.S.センテス
- 製品コード
- C.O.S.センテス
- 本体参考価格
- 円(税抜)
センテスではじめるユニバーサルな診療空間設計。
スライディングテーブルは最低高600mmを実現したユニバーサル仕様。またデスク部はコクヨとオカムラという2大デスクメーカーとのコラボを実現し、デスクワークとスライディングテーブルを使用した診察の双方でストレスのないシームレスな動きを可能にしました。 また、デスク自体の種類や天板の色も選択可能なため、高品質なインテリアとしての機能も持ち合わせています。
上下ストローク | 600mm~780mm | スライドストローク | 470mm |
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許容搭載荷重 | 30kg | 消費電力 | 約100kg |
クラス分類 | Ⅰ | JMDN | 13958009 |
最低高600mmのユニバーサル仕様
腰や背中を患っているご高齢の患者さま、または小さなお子様などにも、少しでも負担なく診察を受けていただけるよう、テーブルの最低高を600mmまで調節することが可能になりました。
足元すっきり車椅子がより近づけるよう、脚部の形状をよりスッキリさせました。また、天板の厚みを従来比約13%薄くしたことで、足元のクリアランスが広くなり、より圧迫感のない診察が可能になりました。
集中コントロール
スライディングテーブルの操作はもちろん、倒像鏡、直像鏡、双眼倒像鏡の操作、イナミ製患者椅子の操作を手元で行うことが可能です。
二次感染予防を目的として、使用頻度の高い操作部に抗菌パネルを採用しました。イナミは患者様にも病院で働くドクターやスタッフ様にも安心していただける設備づくりを目指しています。
デスクの選択
オカムラデスクモデル
コクヨデスクモデル
ドクターの診察における作業効率を最適化し、なおかつ施設を美しくデザインするために、デスクの選択は重要です。
イナミはコクヨとオカムラという2大デスクメーカーとのコラボを実現し、デスクワークとスライディングテーブルを使用した診察の双方でストレスのないシームレスな動きを可能にしました。
また、デスク自体の種類や天板の色も選択可能なため、高品質なインテリアとしての機能も持ち合わせています。
デスク部は様々なメーカーオプションをお選びいただけます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
(デスクサイズ、天板形状、天板カラー、背面パネル、モニターアーム、棚、配線隠し、照明など)
検眼鏡オプション
※掛け式はスライディングテーブルのポール部、診察デスクのパネル部に取り付けが可能です。(別途取付アームが必要です)
※差し込み式は天板下の取り付けとなります。使用時は手前に引き出すことが可能です。
差込式検眼鏡ユニット K-14-PKK2 収納時
差込式検眼鏡ユニット K-14-PKK2 引出し時
掛け式双眼倒像鏡ユニット K-14-PKK3
掛け式双眼倒像鏡ユニット K-14-PKK3
掛け式検眼鏡ユニット K-14-PKK1
掛け式検眼鏡ユニット K-14-PKK1